
2020年03月03日
エヘーン虫。。。アベ
え!見習いヤングさんって1食でラーメン2杯食うんすか。。。
悪魔的だ~!(もうカ○ジ好きはわかったから!)
それより、のりをさん&たっちーさん!ゴライアスグルーパーUSA遠征お疲れさまです。勝負は次回に持ち越しとなったようですが、そもそも戦いに行くということ自体が素晴らしい挑戦なので尊敬いたします!
次回はファイト100発でガチンコ勝負頑張ってください!まずは、くれぐれもお気をつけてお帰りくださいませ。
ひるがえり、最近のJAPANは新型エヘン虫(もとい新型コロナ)のせいで、デデニーランドやUUSJも休園になる状況で、遊園地やコンサートなど人が密集する場所への外出の自粛要請などでどこにも行きにくいです。
しかし感染拡大防止のためにはしょうがないですね!今は我慢の時です。

このウイーン部長さん愛用のエヘン虫は、ベニ・アコウ氏やアカムツくんや脂坊主和尚を呼んでくる良いエヘン虫ですね。※コレは漁具です
一時、とあるTVやWEBメディアなどでアブラボウズが話題になったとき、私も食してみたいと思いあれこれ調べたことがありました。
特に沼津市を中心に調べたところ深海魚丼が食べられるお店を見つけたので、アブラボウズを味わいに行こうと計画したことがありました。暖かくなってきたら是非行ってみたいと思います。
エリアトラウト(管釣り)
先日のブログでもサクラマス(桜鱒)のことなど紹介させていただきましたが、そもそもてぃーだブログさんは沖縄県に特化したブログと言うことで、
当然ブログを見てくださる方々も沖縄の方や沖縄のことを知りたい方が多数で、また沖縄ではトラウト類を釣る機会はなかなかないと思われます。
しかし、本州の知らないことを知っていただける機会ということでご紹介させていただきます(単に沖縄に関する釣りネタがないだけだろ!すみません。。。)
では開始させていただきます。
先日、岐阜県の鈴木さんとエリアトラウト(管釣り)のお話を少ししまして思い出したことがありました。
5年位前の冬の寒い時期に「管釣り」というものを初めてやりました。

鈴木さんのトラウトスプーンコレクションです。トラウトはオシャレな迷彩柄も好きなようです。
そもそも「管理釣り場」を略して「管釣り」という言葉すら知らなかったので、「寒い時期にやる釣り」を略して「寒釣り(カンツリ)」だと思っていました(恥を忍んで話しているのでお手柔らかに)
なので、さむい時期にやる釣りは何でも「カンツリ(寒釣り)」と思っていました。
話はそれましたが、管釣りはやってみるとなかなか奥深いもので、適当にやっても全然釣れません。
管理釣り場のマスターに話を伺うと、常連のプロの方々はまず、スプーンを通すタナ(レンジ)を合わせるそうで、だんだん深くしていき魚が反応したり追いかけてきたり(チェイス)してくるタナを確認します。
そのあとはスプーンの色(カラー)を合わせて口を使ってくる色を選択します。これがばっちり決まると1投1バイトとなるそうです。

私の(直感で)厳選!管釣りルアー。結局真っ黒が1番釣れてます。

私の管釣り竿。ちなみに竿のガイドは自分で交換しました。(アベDIY)
また道具にこだわり始めると止めどないのはどの釣りも一緒で、私が通った管釣りの常連さんでは管釣り用品に年間100万円使っている人がいるそうです。
いいですね~その熱意!一体どれだけあの小さいスプーンやルアーを買っているのでしょうか。
時に、いつも行っていた管釣り場は、山の麓(ふもと)にあり山の伏流水で満たされた池はとんでもなく透明で、水深1.5mほどの池の底の石粒もはっきりと確認できるくらい澄みきっていました。
そこには主に2つ池があり1つは通常の20~30㎝くらいの小中サイズがいる1番池(勝手に命名)と、十数匹だけに絞って40~60㎝くらいの大サイズに育て上げた2番池がありました。特に私は大サイズがいる2番池に挑戦していました。

私のグレイテスト・ヒッツ・ルアー。メーカー・型式は形状からご判断くださいませ。
この2番池の魚たちは長く生きているぶん賢くなっているようで、普通のスプーンなどでは全く無視して素通りされます。
しかしあるとき、魚の食い気にスイッチを入れる釣法を見つけました。写真のルアーを底ベタベタに泳がせると、あら不思議。何かにとりつかれたようにルアーの後ろをついてきます。そして、グァバァー!とくらいついてきます。
釣ったときの写真がないのが残念、この時愛用していた携帯電話はなぜか写真が消えていく現象に襲われ最終的にはすべて画像と動画が消えてしまいました。
けっこう思い出の釣行写真があったのに!あのメーカーのあの携帯がニクイ!ま、また行ったときに撮影して子細にご紹介いたしますね。
ということで!
早く新型エヘン虫が終息してくれることを願って、願掛けの釣り道具整理を励行したいと思います。

釣具店で見つけた個性のあるかわいいヤツ。
私はホ○ミスラ○ムと名付けたいです。
※ヒント○には同じ文字がはいります!
でしょうね。。。
正式名称の表示はどこまでがOKなんでしょうか。。。アベちゃん
悪魔的だ~!(もうカ○ジ好きはわかったから!)
それより、のりをさん&たっちーさん!ゴライアスグルーパーUSA遠征お疲れさまです。勝負は次回に持ち越しとなったようですが、そもそも戦いに行くということ自体が素晴らしい挑戦なので尊敬いたします!
次回はファイト100発でガチンコ勝負頑張ってください!まずは、くれぐれもお気をつけてお帰りくださいませ。
ひるがえり、最近のJAPANは新型エヘン虫(もとい新型コロナ)のせいで、デデニーランドやUUSJも休園になる状況で、遊園地やコンサートなど人が密集する場所への外出の自粛要請などでどこにも行きにくいです。
しかし感染拡大防止のためにはしょうがないですね!今は我慢の時です。

このウイーン部長さん愛用のエヘン虫は、ベニ・アコウ氏やアカムツくんや脂坊主和尚を呼んでくる良いエヘン虫ですね。※コレは漁具です
一時、とあるTVやWEBメディアなどでアブラボウズが話題になったとき、私も食してみたいと思いあれこれ調べたことがありました。
特に沼津市を中心に調べたところ深海魚丼が食べられるお店を見つけたので、アブラボウズを味わいに行こうと計画したことがありました。暖かくなってきたら是非行ってみたいと思います。
エリアトラウト(管釣り)
先日のブログでもサクラマス(桜鱒)のことなど紹介させていただきましたが、そもそもてぃーだブログさんは沖縄県に特化したブログと言うことで、
当然ブログを見てくださる方々も沖縄の方や沖縄のことを知りたい方が多数で、また沖縄ではトラウト類を釣る機会はなかなかないと思われます。
しかし、本州の知らないことを知っていただける機会ということでご紹介させていただきます(単に沖縄に関する釣りネタがないだけだろ!すみません。。。)
では開始させていただきます。
先日、岐阜県の鈴木さんとエリアトラウト(管釣り)のお話を少ししまして思い出したことがありました。
5年位前の冬の寒い時期に「管釣り」というものを初めてやりました。

鈴木さんのトラウトスプーンコレクションです。トラウトはオシャレな迷彩柄も好きなようです。
そもそも「管理釣り場」を略して「管釣り」という言葉すら知らなかったので、「寒い時期にやる釣り」を略して「寒釣り(カンツリ)」だと思っていました(恥を忍んで話しているのでお手柔らかに)
なので、さむい時期にやる釣りは何でも「カンツリ(寒釣り)」と思っていました。
話はそれましたが、管釣りはやってみるとなかなか奥深いもので、適当にやっても全然釣れません。
管理釣り場のマスターに話を伺うと、常連のプロの方々はまず、スプーンを通すタナ(レンジ)を合わせるそうで、だんだん深くしていき魚が反応したり追いかけてきたり(チェイス)してくるタナを確認します。
そのあとはスプーンの色(カラー)を合わせて口を使ってくる色を選択します。これがばっちり決まると1投1バイトとなるそうです。

私の(直感で)厳選!管釣りルアー。結局真っ黒が1番釣れてます。

私の管釣り竿。ちなみに竿のガイドは自分で交換しました。(アベDIY)
また道具にこだわり始めると止めどないのはどの釣りも一緒で、私が通った管釣りの常連さんでは管釣り用品に年間100万円使っている人がいるそうです。
いいですね~その熱意!一体どれだけあの小さいスプーンやルアーを買っているのでしょうか。
時に、いつも行っていた管釣り場は、山の麓(ふもと)にあり山の伏流水で満たされた池はとんでもなく透明で、水深1.5mほどの池の底の石粒もはっきりと確認できるくらい澄みきっていました。
そこには主に2つ池があり1つは通常の20~30㎝くらいの小中サイズがいる1番池(勝手に命名)と、十数匹だけに絞って40~60㎝くらいの大サイズに育て上げた2番池がありました。特に私は大サイズがいる2番池に挑戦していました。

私のグレイテスト・ヒッツ・ルアー。メーカー・型式は形状からご判断くださいませ。
この2番池の魚たちは長く生きているぶん賢くなっているようで、普通のスプーンなどでは全く無視して素通りされます。
しかしあるとき、魚の食い気にスイッチを入れる釣法を見つけました。写真のルアーを底ベタベタに泳がせると、あら不思議。何かにとりつかれたようにルアーの後ろをついてきます。そして、グァバァー!とくらいついてきます。
釣ったときの写真がないのが残念、この時愛用していた携帯電話はなぜか写真が消えていく現象に襲われ最終的にはすべて画像と動画が消えてしまいました。
けっこう思い出の釣行写真があったのに!あのメーカーのあの携帯がニクイ!ま、また行ったときに撮影して子細にご紹介いたしますね。
ということで!
早く新型エヘン虫が終息してくれることを願って、願掛けの釣り道具整理を励行したいと思います。

釣具店で見つけた個性のあるかわいいヤツ。
私はホ○ミスラ○ムと名付けたいです。
※ヒント○には同じ文字がはいります!
でしょうね。。。
正式名称の表示はどこまでがOKなんでしょうか。。。アベちゃん
Posted by standingsoul at 17:20