立釣魂メンバーブログ

１月２０日　月曜日。

内地の皆さ～ん！

お魚の種類は一緒でも

内地（本土）での呼び名と

沖縄など南方での呼び名とで

違うものが結構あるんです

自分も数年前から与那国島に

行かせていただくようになってから

ばんちょ！さんや和司せんちょ！、

守一郎くんや源太くんに

教えていただいて

ちょっとずつ覚えていったんです

僕が知っている魚で

内地と南方で呼び名が違って

尚且つ、与那国島で釣れたり

見た事あるお魚に限定しますと～

アオチビキはオオマチ、

ハマダイはアカマチ、

ハチビキはチョウチンマチ、

アオブダイ系をイラブチャ～、

カンランハギ系をトカジャ～、

テングハギはチヌマン、

シロダイはシルイユ、

ヨスジフエダイはビタロ～、

アジ系全般をガ～ラ、

シイラはマンピカ、

イソマグロはトカキン、

小型のフエフキ系をクチナギ、

大型のハマフエフキはタマン、

スジアラはアカジン、

バラハタ系をナガジュ～ミ～バイ、

モロッコやカンナギなど大型のハタは

ア～ラミ～バイ。。。などなど。

お魚が沖縄などの南方で

どのように呼ばれているかって

僕はちょっとだけ気になりますので

２０２０年は沖縄でのお魚の呼び名を

もっと沢山覚えていこうと

思っていたんです

そしたら

与那国メンバ～の守一郎君が～

標準和名と沖縄での呼び名が

記載されております

【おきなわの魚２９２種類】特大ポスタ～を

送ってくださいました

守一郎君、あざ～す

早速、壁に貼らせていただきました

お魚の呼び名ではございませんが、

与那国島の一部の方々は

『本当に？』　の事を

『まさかや』　とか　『まさかよ』　と言い、

痛い目に合わす事を

『死なす』　と言います。。。のりを