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2024年04月25日

ハチビキとハマダイ、、アキラ

4月25日 木曜日!!


先⽇ブログに掲載した運悪く私の竿に引っ掛かってしまったお魚さんのお名前に記載内容の誤りがございました。

つきましては、下記の通り訂正をさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます。

                  記

誤:ハチビキ ➡ 正:ハマダイ

                               以上


こっちが、ハチビキ

ハチビキとハマダイ、、アキラ

別名:ハチビキ
科目:スズキ目ハチビキ科

南日本の太平洋岸に分布。沿岸の水深100m~350mの岩礁域にすみ、魚類、イカ類、甲殻類を捕食する肉食性である。深海釣りで人気のターゲットで水圧の変化に強く、海底から海面までよくファイトする。全身が真っ赤であることから血を連想させるので昔の人に受け入れられるまでに時間がかかった。しかし近年ではその食味の良さから少しずつ注目を浴びている。比較的暖かい海域を好むので関西地方でのほうが水揚げや流通が多く、食べられる機会も多い。しかし全体的に見ると流通は少ないので手に入る機会は少ない。また専門で狙う釣りもない。関東地方では「赤サバ」と呼ばれており、その他には「アカヘイジ」などの呼び名がある。


こっちが、ハマダイ

ハチビキとハマダイ、、アキラ


別名:ハマダイ・チビキ・オナガダイ・アカマチ・オナガ・アカチビキ・アカマツ
科目:スズキ目フエダイ科

ハマダイ(浜鯛) Etelis coruscans は、スズキ目スズキ亜目フエダイ科に属する魚類。赤い体と長い尾鰭が特徴の深海魚で、日本では高級食材として扱われる。いずれも水深200-500mほどの深海に生息する。日本での別名「オナガ」(尾長)、および英名"Longtailed red snapper"は長く伸びた尾鰭に由来する。ハワイなどでは"Onaga"と呼ばれるが、これは日本での別名「オナガ」に由来する。体は紡錘形で、背中が鮮紅色・腹側が淡紅色をしている。マダイよりも赤みが強く、前後に細長い体形である。尾鰭は深く二叉したV字形で、成長と共に上下両葉が長く伸び、大型個体では特に上葉が糸状になる。目は大きく、両目の間は扁平である。生態が似ているヒメダイ属魚類は、背鰭がほぼ長方形に近く、両目の間が隆起するのでこの点で区別できる。美味な食用魚で、日本など地方によっては高級食材として扱われる。



                                                                        Wikiより

そして、自分が釣ったお魚さんは

ハチビキとハマダイ、、アキラ

まぎれもなくハマダイ!!!   

ハチビキとハマダイ、、アキラ

船吐さん、ばんちょさん、ご指摘ありがとうございます!!

そして、マナト先輩今度、もしわからないお魚さんを釣った時は相談させてください!!。。。アキラ









Posted by standingsoul at 07:17│Comments(0)
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