
2013年10月28日
銭洲。。。船吐
今晩は~
昨日の天皇賞は、どうだったかな~釣行代をくれるのを期待してしました
今日の与那国遠征はどうだったかな~天気も良く、良い釣りが出来ただろうね
先週の続き、よ~く考えると最後に銭洲へ行ったのは、5年前で彼女無し独身時代だったな
でも、銭洲カンパチを釣ったのは、静岡県へ引っ越しした年で7年前だな
その間は、南西諸島へハマッて行かなくなったな
それで、家庭を持つようになると、思うように行けなくなったし、日帰りしか出来ないので、日帰りでも行ける銭洲は絶好なフィールドだろう
関東と東海地方に住む人は、銭洲だけなく、伊豆七島の大島黒鮪、利島、新島、神津島、御蔵島、イナンバも日帰り可能で楽しめるフィールドが有ります。
ただ、銭洲だけは禁漁期間があり、4月1日解禁し、12月31日迄。
関東地方の中で、銭洲は浅場でカンパチが釣れて、昔、82kgのモンスター級が出ており、漁師は100kg近いカンパチが上がってる
毎年40~50kg級カンパチが出るかどうか、しかも浅場で
浅場なので、驚く程、引きが強く、周りは岩礁で糸を出すと根擦れしてしまう環境で、ゲーム性が有り、喰わせる難しさも、魅力的だと思います。
あっくだらん前置き話しして御免ね~
先日、アカムツ釣りは中止になり、変わりに何を釣りに行こうかなっと思い、釣果ホームページをチェックし
もっとも気になっていた銭洲をチェックすると、カンパチも釣れてるし、尾長鯛標準名ハマダイ、沖縄ではアカマチ)も
有無言わず、すぐに豊船長に予約を入れ、準備をし、下田港の龍正丸へ
船の席を確認すると、右トモ1・2番だけは埋まってる
ちょっと海が荒れてる予報だったので、右ミヨシ2番辺りしたかったか、右ミヨシに決定。
最終的は、乗り子さんも入れて8名、広々でゆったりで
午前2時の集合し出港~
約4時間程ベットで仮眠
午前6時頃に起床、道具等をセッティングする為に、キャビンから出ると
周りは伊豆半島、神津島、三宅島、御蔵島を眺め、目標の銭洲へ~視野も良くいい雰囲気だったな~
今日は独り占めかな~と期待したら、近付くと、ライバルのT丸が来た~
銭洲は、「ダルマ」岩礁群、「ヒラッタイ」岩礁群、「ネープルス」岩礁群が有り、分かるように画像を探したらないなあ
もっとも、餌のムロアジとカンパチとシマアジのポイントで知られている「ネープルス」岩礁群で

↑↑↑ネープルス周りに到着すると、結構、時化で船が揺れてるなあ~波2~3m
ムロアジ道具、泳がせ道具、ハリス40号と60号を針を結び接続しスタンバイ
午前7時の定刻時間になり、タナ10メーターで全員ムロアジ釣りスタート
餌のムロアジの釣れ具合で、泳がせの結果が左右されるので、とりあえず釣らないと次へ繋がらない。
南西諸島みたいに仲間の協力で捕るとは違って、個人個人で捕らないといけない。
一投目は、全員スカ
これはやばっ
ニ投目、やっと喰い出し、慎重に取り込みし、1流しで手頃なムロアジを10匹確保
2流し目、私だけはムロアジ釣りで、他の人はシマアジか泳がせスタートし、慌ててムロアジ釣りを回収し、ハリス40号の泳がせに変更
ムロアジを鼻を通し、投入~
水深40メーターライン、幅広く誘って、落とし込みした時、やっと喰わせた~
引き込まれた時、合わせたら、一瞬すっぽ抜けたっと思ったら、しっかり針掛かりしてあったので、慎重にやりとり ハリス40号なので
浅いから良く引いていてハラハラしたな~
無事に7年振りの食べ頃の6kgの美しい銭カン(銭洲カンパチ)の顔をみせてくれて嬉しかったな

↑↑↑Teamだったら、ちっ小さいって言われそうだな
直後、右トモ2番目のお客さんが、500グラムのシマアジが上がった模様
私も、空針2本針2ヒロをオキアミ餌を付け、タナはベタ底で投入すると
喰ったなーっと、やりとり中、シマアジらしい引きがしない
真鯛より美味しいキロオーバーのメイチダイ
2投目から何も針掛からず、右トモのお客さんが泳がせで3kg位のカンパチが上がった時点で、シマアジ釣りは中断し、泳がせ専念にした
今日は、ここまでで勘弁して下さい
明日ね

昨日の天皇賞は、どうだったかな~釣行代をくれるのを期待してしました

今日の与那国遠征はどうだったかな~天気も良く、良い釣りが出来ただろうね

先週の続き、よ~く考えると最後に銭洲へ行ったのは、5年前で彼女無し独身時代だったな

でも、銭洲カンパチを釣ったのは、静岡県へ引っ越しした年で7年前だな

その間は、南西諸島へハマッて行かなくなったな

それで、家庭を持つようになると、思うように行けなくなったし、日帰りしか出来ないので、日帰りでも行ける銭洲は絶好なフィールドだろう

関東と東海地方に住む人は、銭洲だけなく、伊豆七島の大島黒鮪、利島、新島、神津島、御蔵島、イナンバも日帰り可能で楽しめるフィールドが有ります。
ただ、銭洲だけは禁漁期間があり、4月1日解禁し、12月31日迄。
関東地方の中で、銭洲は浅場でカンパチが釣れて、昔、82kgのモンスター級が出ており、漁師は100kg近いカンパチが上がってる

毎年40~50kg級カンパチが出るかどうか、しかも浅場で

浅場なので、驚く程、引きが強く、周りは岩礁で糸を出すと根擦れしてしまう環境で、ゲーム性が有り、喰わせる難しさも、魅力的だと思います。
あっくだらん前置き話しして御免ね~

先日、アカムツ釣りは中止になり、変わりに何を釣りに行こうかなっと思い、釣果ホームページをチェックし
もっとも気になっていた銭洲をチェックすると、カンパチも釣れてるし、尾長鯛標準名ハマダイ、沖縄ではアカマチ)も

有無言わず、すぐに豊船長に予約を入れ、準備をし、下田港の龍正丸へ
船の席を確認すると、右トモ1・2番だけは埋まってる
ちょっと海が荒れてる予報だったので、右ミヨシ2番辺りしたかったか、右ミヨシに決定。
最終的は、乗り子さんも入れて8名、広々でゆったりで

午前2時の集合し出港~

約4時間程ベットで仮眠

午前6時頃に起床、道具等をセッティングする為に、キャビンから出ると
周りは伊豆半島、神津島、三宅島、御蔵島を眺め、目標の銭洲へ~視野も良くいい雰囲気だったな~
今日は独り占めかな~と期待したら、近付くと、ライバルのT丸が来た~
銭洲は、「ダルマ」岩礁群、「ヒラッタイ」岩礁群、「ネープルス」岩礁群が有り、分かるように画像を探したらないなあ

もっとも、餌のムロアジとカンパチとシマアジのポイントで知られている「ネープルス」岩礁群で
↑↑↑ネープルス周りに到着すると、結構、時化で船が揺れてるなあ~波2~3m
ムロアジ道具、泳がせ道具、ハリス40号と60号を針を結び接続しスタンバイ
午前7時の定刻時間になり、タナ10メーターで全員ムロアジ釣りスタート
餌のムロアジの釣れ具合で、泳がせの結果が左右されるので、とりあえず釣らないと次へ繋がらない。
南西諸島みたいに仲間の協力で捕るとは違って、個人個人で捕らないといけない。
一投目は、全員スカ


ニ投目、やっと喰い出し、慎重に取り込みし、1流しで手頃なムロアジを10匹確保

2流し目、私だけはムロアジ釣りで、他の人はシマアジか泳がせスタートし、慌ててムロアジ釣りを回収し、ハリス40号の泳がせに変更

ムロアジを鼻を通し、投入~
水深40メーターライン、幅広く誘って、落とし込みした時、やっと喰わせた~

引き込まれた時、合わせたら、一瞬すっぽ抜けたっと思ったら、しっかり針掛かりしてあったので、慎重にやりとり ハリス40号なので

浅いから良く引いていてハラハラしたな~

無事に7年振りの食べ頃の6kgの美しい銭カン(銭洲カンパチ)の顔をみせてくれて嬉しかったな


↑↑↑Teamだったら、ちっ小さいって言われそうだな

直後、右トモ2番目のお客さんが、500グラムのシマアジが上がった模様
私も、空針2本針2ヒロをオキアミ餌を付け、タナはベタ底で投入すると
喰ったなーっと、やりとり中、シマアジらしい引きがしない

真鯛より美味しいキロオーバーのメイチダイ

2投目から何も針掛からず、右トモのお客さんが泳がせで3kg位のカンパチが上がった時点で、シマアジ釣りは中断し、泳がせ専念にした

今日は、ここまでで勘弁して下さい


Posted by standingsoul at 21:17│Comments(0)
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