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2015年03月22日
えっ。。。船吐
今晩は~
本年度の一発目の三月与那国遠征釣行は無事に終了
カンパチ拷問を楽しめたみたいで、参加者の皆さんお疲れ様でした
日程は決まってないので、その内に出撃したいと思います。あとは嫁の顔をチェックします
先々週とは違って、先週は天気良く、あっちこっち釣果を見られ、伊豆地キンメ、遠州アカムツも好調模様
先週、ブログに、明後日釣りに行こうかなっと本当に行ってきた。
一応、船に予約を入れて、日時が近くなると低気圧が通過する予報で悪くなってきた
もし駄目なら、龍正丸で好調の地キンメか大寿丸アコウに変更するつもりで道具をスタンバイし、前日の夜7時過ぎ、船に出船確認すると出船するようで
港解散されないように祈りながら、3時間掛けて到着
港に着くと、風が少しは収まってるきた
釣り物の船の前に停めてあったのは、1台の車しかなかった。この天気予報だと遠慮していたんだな~
道具を車から取り出した時、先に停めてあったお客さんが「静岡県ですか?」って聞かれ
あわてて、車からメモとペンを取り、筆談しながら親切に会話してくれました
そのお客さんの実家は私が住む富士宮市だと驚きました
あっ釣り物は、先々月釣れなかった千葉県白浜の恵津丸で1000mのベニアコウ狙い
船長が来て、本日のお客さんは2人って事で、大名釣りに無事に出船
本音は、何人か乗せて仕掛けと餌と流れ等を見て参考したかったです。まだ釣り方が解らないので。
沖へ出ると、波長がまちまちのウネリが出て、竿先が上下激しく揺れている中で1投入~
前回同様に潮が速く出ていく道糸が真っ横に
底に着いたかなと思い、オモリのテンションを感じながら底取りすると竿先は・・・。
竿先は下じゃなく真っ横にこんなに状態だと、手巻立ベニアコウはマジに無理だな
なんとか底立ちは取れている感じは出来ましたが、真っ横に出てる道糸が風と水面と叩いてる感じで、当たりずら全然判断が出来ませんでした
普段の500メーターのキンメだったら、こんな状態なら、はっきりした当たりが出てくれますが、流石に倍の1000メーターは・・・
長~い巻上げし仕掛けをたくると、仕掛けの上中下の針に黒い外道達が付いていたので、仕掛けが底に這わせた事だなっと底立ちの難しいさが出ていました。
潮が速く、15分程ポイント移動
2投入も1投入同様に道糸が真っ横に
船長が操縦室から出てきて、底立ちを取り方を教わりました。すると船長が当たってるよって
本当に当たってるのか?ずっと竿先を睨めっこしたが、道糸が風と水面と叩いてる感じしか良く分からん~
巻上げコールが入り、巻き上げすると船長が居るよって言ってました。素人の私は・・・。
巻き上げ中400~600メーター付近で暴れていればベニアコウ確率が高いっていう事を、他のブログの先輩方のベニアコウ釣り記事に書いてあったので
残り600メーターになり竿先を睨めっこしたが、僅かな変化を確認したけれど暴れてる感じがしなかった
残り50メーターになれば、ベニアコウとアコウダイの場合は、道糸が横になる傾向がある事を知ってる私。
50メーターになっても中オモリを取る迄は真っ下まま、中オモリを取りたくると仕掛けが横に行き始めた
15メーター先にオレンジ色と黒い物体が浮いてきた
そして、オマケに下針にも二つ浮いてきた
生涯初のベニアコウ~しかも三蓮花~
えっ・・・こんな当たりが解らんなのに付いていたのは思いませんでした
まあっ自分が釣った感じがなく、船長の助けもあったし。
3投入も同様に自分的は当たったっと思いましたが・・・違った黒い外道がついていただけでした
4投入も変化なしで終了
実測3.4~3.8㎏でした。ベニアコウとっては小型部分だね
次回は、自分で当たりを確立に取り5㎏オーバーを狙いに決め、後にしました。
捨てオモリ1.5メーターで下から1・2番目の針に付いていたので、底近くに居る事を想定出来たので
やっぱり手巻き記録を取ろうっと思ったけれど、ベニアコウの釣り方が未熟なので、何回か経験をしてからチャレンジするかあ
次回は、プレミア度が高い相模湾ベニアコウにするかっ
本年度の一発目の三月与那国遠征釣行は無事に終了
カンパチ拷問を楽しめたみたいで、参加者の皆さんお疲れ様でした
日程は決まってないので、その内に出撃したいと思います。あとは嫁の顔をチェックします
先々週とは違って、先週は天気良く、あっちこっち釣果を見られ、伊豆地キンメ、遠州アカムツも好調模様
先週、ブログに、明後日釣りに行こうかなっと本当に行ってきた。
一応、船に予約を入れて、日時が近くなると低気圧が通過する予報で悪くなってきた
もし駄目なら、龍正丸で好調の地キンメか大寿丸アコウに変更するつもりで道具をスタンバイし、前日の夜7時過ぎ、船に出船確認すると出船するようで
港解散されないように祈りながら、3時間掛けて到着
港に着くと、風が少しは収まってるきた
釣り物の船の前に停めてあったのは、1台の車しかなかった。この天気予報だと遠慮していたんだな~
道具を車から取り出した時、先に停めてあったお客さんが「静岡県ですか?」って聞かれ
あわてて、車からメモとペンを取り、筆談しながら親切に会話してくれました
そのお客さんの実家は私が住む富士宮市だと驚きました
あっ釣り物は、先々月釣れなかった千葉県白浜の恵津丸で1000mのベニアコウ狙い
船長が来て、本日のお客さんは2人って事で、大名釣りに無事に出船
本音は、何人か乗せて仕掛けと餌と流れ等を見て参考したかったです。まだ釣り方が解らないので。
沖へ出ると、波長がまちまちのウネリが出て、竿先が上下激しく揺れている中で1投入~
前回同様に潮が速く出ていく道糸が真っ横に
底に着いたかなと思い、オモリのテンションを感じながら底取りすると竿先は・・・。
竿先は下じゃなく真っ横にこんなに状態だと、手巻立ベニアコウはマジに無理だな
なんとか底立ちは取れている感じは出来ましたが、真っ横に出てる道糸が風と水面と叩いてる感じで、当たりずら全然判断が出来ませんでした
普段の500メーターのキンメだったら、こんな状態なら、はっきりした当たりが出てくれますが、流石に倍の1000メーターは・・・
長~い巻上げし仕掛けをたくると、仕掛けの上中下の針に黒い外道達が付いていたので、仕掛けが底に這わせた事だなっと底立ちの難しいさが出ていました。
潮が速く、15分程ポイント移動
2投入も1投入同様に道糸が真っ横に
船長が操縦室から出てきて、底立ちを取り方を教わりました。すると船長が当たってるよって
本当に当たってるのか?ずっと竿先を睨めっこしたが、道糸が風と水面と叩いてる感じしか良く分からん~
巻上げコールが入り、巻き上げすると船長が居るよって言ってました。素人の私は・・・。
巻き上げ中400~600メーター付近で暴れていればベニアコウ確率が高いっていう事を、他のブログの先輩方のベニアコウ釣り記事に書いてあったので
残り600メーターになり竿先を睨めっこしたが、僅かな変化を確認したけれど暴れてる感じがしなかった
残り50メーターになれば、ベニアコウとアコウダイの場合は、道糸が横になる傾向がある事を知ってる私。
50メーターになっても中オモリを取る迄は真っ下まま、中オモリを取りたくると仕掛けが横に行き始めた
15メーター先にオレンジ色と黒い物体が浮いてきた
そして、オマケに下針にも二つ浮いてきた
生涯初のベニアコウ~しかも三蓮花~
えっ・・・こんな当たりが解らんなのに付いていたのは思いませんでした
まあっ自分が釣った感じがなく、船長の助けもあったし。
3投入も同様に自分的は当たったっと思いましたが・・・違った黒い外道がついていただけでした
4投入も変化なしで終了
実測3.4~3.8㎏でした。ベニアコウとっては小型部分だね
次回は、自分で当たりを確立に取り5㎏オーバーを狙いに決め、後にしました。
捨てオモリ1.5メーターで下から1・2番目の針に付いていたので、底近くに居る事を想定出来たので
やっぱり手巻き記録を取ろうっと思ったけれど、ベニアコウの釣り方が未熟なので、何回か経験をしてからチャレンジするかあ
次回は、プレミア度が高い相模湾ベニアコウにするかっ
Posted by standingsoul at 18:06│Comments(0)
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